2015年11月アーカイブ

aoi_mari.png蒼井真理


2015リーグもラスト2。アンドリューへの期待を隠しきれないアウェイ鹿島戦。またまた往復、屋根下バスのお世話になります! よろしくお願いします

屋根下バス開門15分前にスタジアム到着も、キックオフまで3時間以上あるので外の屋台でダラダラ下世話にヒマ潰し、ようやく入場。バクスタのアッパー、イーストゾーン前売り2500円。俯瞰厨には最高ランクの視界

アウェイ鹿島戦スタメン

FW 伊藤翔
MF アデミウソン、俊輔、学
MF 三門、アンドリュー
DF 下平、ファビオ、中澤、パンゾー
GK 飯倉

SUB:椋大、勇蔵、奈良輪、兵藤、藤本淳吾、天野純、矢島

2列目は左にアデ、右に学。ベンチにはリーグ戦1ヶ月振りに矢島卓郎!

「アンドリューには喜田とは違うクオリティを出しつつ、喜田がやっていた役割をやってほしい。横パスや、ただボールを回すプレイは期待していない。縦へのボールを出してほしいし、バックパスばかりではチームが成功しない」エリク監督

「こういったチャンスは何度もあるわけではないので、出場したとき自分に何ができるかだと思う。ピッチで何かを残したい」アンドリュー

――本当に「こういったチャンスは何度もある訳ではない」んだ、アンドリュー。そこで何を残し掴めるかで、キャリアが決まっていくシビアな世界。今まで何度も勝手に期待して失望してを繰り返してきたけれど、やっぱり今日も期待せずにはいられない。本当のアンドリューが見たい

「こんなもんじゃない」と「持って生まれた性格がプロ向きじゃなかった」で行ったり来たり。でも、変えられると思いたい。ひとつ自信を得られるキッカケさえつかめれば、乗り越えて行けるものだと信じたい。今日も勝手に期待する。本当のアンドリューは、絶対あんなものじゃない

アウェイ鹿島戦の注目ポイント

・双方の試合の入り方。どちらが主導権を握るか
・互いのプレス開始位置、ハメ所
・自陣からビルド、あるいはシンプルな縦ポンか
・アンドリューのビルド関与&貢献
・俊輔が高いポジションをキープできるか
・ロングカウンタの頻度と実効性

過去のアンドリューは「試合の入り、ファーストプレイ」の持つ意味が過剰に大きかった。良い入りができれば良いプレイができるし、無難なら無難。最初にミスがでると、どんな些細な大勢に影響ないミスでもずーっと引きずって縮こまったプレイしかできなくなる。正直、プロ向きじゃない

でも、そろそろ開き直ってその悪癖を乗り越えてほしい。サッカーはミスありきの競技だし、1人のミスを皆がカバーし合える団体競技なんだから。だからねアンドリュー、テニスとか卓球じゃなくて良かったじゃん。いやマジで。サッカーで良かったじゃん。そういうポジティブ思考でやってみようよ

サッカーはチャレンジ前提のミスありきだし、俊輔でもミスするし、周りがカバーしてくれるし、周りのミスをカバーできる。最後の笛が鳴るまで「取り返しのつかないミス」なんてないんだ。その試合で取り返せなくても、次の試合がある。そう考えられない事が、最も取り返しのつかないミスなんだよ

まあ「そんな事は分かっちゃいるけど」自分の感情をコントロールできないのが問題なんだと思うけど。アンドリューだって「コンチクショー」感を持ってる、その発露が下手なのもよく知ってるけど。結局、大きな成功体験で自信を掴むしかないのかな。それが、今日である事を心から期待している

「横パスや、ただボールを回すプレイは期待していない。縦へのボールを出してほしい」

エリクも、アンドリューの良さと無難に逃げる心の弱さを解ってる。凡百には見えないパスコースが見えて、そこに出す技術とセンスがあるのは間違いない。出せ。表現する勇気を持って、そのパスを

バクスタアッパーの鹿サポも「マリノス埋まったなあ」と唸るアウェイゴール裏は全開放。メイン寄りに、7〜8割の埋まりか

選手入場前のホーム鹿島ゴール裏。赤いなあ

さあ連勝へ! 本当のアンドリューを。アウェイ鹿島戦、間もなくキックオフ!

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7分経過。アンドリューは、かなり悪くない入りができてる印象。かかり過ぎてもない

青木が倒れてるから、切ると思った? 相変わらずマリノスは正義の味方、性善説なお人好しチームのままだなあ

前半43分まで、マリノスは流れの中からのシュートがゼロ

マリノスもそんなに悪くはないが、鹿島が強すぎる

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前半終了、横浜0ー1鹿島。シュート1:8(枠内0:3、エリア内0:2)決定機0:3。CK&FK1:4。最初の被決定機で先制を許したのは痛恨だが、スタッツが示す通りの内容。マリノスは流れの中からシュートゼロ。鹿島の守備、追い込み方と狩場設定が秀逸。反応速度や球際の強度でも劣勢

序盤から前半通してマリノスが全然ダメな訳ではない。単純に、鹿島が強い。今のチームの完成度や全体の総合的な強度、練度、つながる力の差。鹿島の狩場と、遅攻の起点はハーフウェイのタッチ際。ブロック守備は上手く中を閉めて、マリノスの遅攻を狩場へ誘導。アンドリューは、そこに付けてはダメだ

入りは悪くなかったが、序盤5分あたりから「イーブンボールへの反応、寄せの速さと球際の強度」で鹿島が上回わるシーンがチラホラ。それと狩場設定、遅攻起点設定の明瞭さの差が合わさり、鹿島ペースへ。前半はずっとそのまま鹿島ペースで推移。マリノスのチャンスは皆無ではないが少ない

自陣からの遅攻で、鹿島の誘導されるがまま狩場であるミドルサードのタッチ際へ「なんとなく」パスを付けるのは宜しくない。特にアンドリュー。だんだん選択が無難に、人任せになってる。それじゃダメだ。誘導されるくらいなら、もっと単純にウラに放り込み間延びや疲弊、アゴのミスを誘う方がマシ

まだ1点差。さあチーム一体となり、打開するための明確なプランを共有できるか? ハーフタイムのエリクの修正に期待




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