2014年7月アーカイブ

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広島0-0横浜(HT)お互いにコンパクトなブロックを作って、相手の攻撃を制御することに力を割くことにプライオリティを置いた事で非常に静的な試合に。裏へのアクションでラインを下げてスペースを作ろうとする横浜、楔からのフリックでスイッチを入れようとする広島、どちらも打開には至らず。

負けないためには低い位置でミスをしないこと、1on1で打開をさせないこと。
勝つためにはどこかでリスクテイクすること、アイデアを出すこと。
そのバランスだと思うけど、凄く静的な試合になってるから思い切りが出しづらくはなってるかな。難しいゲーム。

少し小椋やまな辺りは行きたくて「焦れてる」感はあるのだけど、どう考えるか。
このまま隙であったり、幸運が訪れるのを待つか、自分達から展開を動かしに行くか。コンセプトとしてはそこで能動的に状況を動かしに行くってことだろうけど、この相手だからなぁ…さて、後半。勝って!

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やったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!よくがんばった!よくひっくりかえした!やったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!

広島1-2横浜(FT)後半開始から少しずつ前から行こうとした横浜を迂回するように積極的に外から仕掛けた広島のサイドアタックが実り、石原のボレーで先制。広島このままの流れの中、90分に巧みなターンからのボレーで齋藤学、パワープレーから最後は伊藤翔!劇的逆転勝ちで勝ち点3を手にした。

試合展開的には広島の思惑通りに進んだはず。前半はとにかくクローズ。後半、焦れて相手が出てきたところを仕留めて先制、プレッシャー掛けて攻め手を抑えつつ、カウンターで攻める。正直なところ、フラットな状態では広島に手篭められた。

身体は動くも、頭が動いてなくて、試合勘という面で少しネガティブなところがあったのも確か。
プレーへの反応や動き出し、ちょっとのパスのズレみたいなものが後半になって表面化、現地暑かったりしたのかな?ミスがちょこちょこ出てリズムよくなかったし。凄く苦しいゲームだったと思う。

ただ、尻に火がついて、「頭が動いてる」兵藤さんが入ってポイントが出来るようになって、相手が受けに回ったところで、仁が入って前の厚みを、俊様が一列落ちて「組み立て」のクオリティを加えて、ようやく相手を押し切るエネルギーが生まれた。
これが試合中に間に合ってよかった、本当に良かった。

まなはドリブルの部分のキレや状況判断は凄くイマイチだったけど、積極性や意思というのは凄く感じた。その中であのシーンでアイデアをもって、かつ、冷静にゴールを決めてくれた。それと気持ちももちろん、ね。最後の翔さんのゴールも、うん。

ともあれ、勝ったことが何より尊い。勢いつかないはずないし!ポジティブな所、ネガティブな所、それぞれ捉えつつ、前に進んでいきたいね!いやーよかったほんとうよかった!

翔さんは最後のシーン凄く凄く冷静に決めてくれたなぁ。
フリーでカバーは来てるけどゴールも空いてる。イージーなシーンではあるけど、滑るピッチとボール、そしてプレッシャーも考えると、よく決めてくれた。てか、あそこよく詰めてたね!翔さんもってる!

まなのゴールも凄かったなー!痺れた!
パン様のループパスのところで、ファーストタッチからのフィニッシュまでのイメージを固めてたのが大勝利。前半にもファーストタッチで抜けだそうとしたりしてたし、あの辺はイメージあったのかな。コーディネーションの良さはまなの強み、最高!抱いて!

失点シーンはクリアの所で寿人がパン様にコンタクトしたことで身体の方向をぶらされちゃったなぁ…寿人のうまさが出たかな…空中でのコンタクトだからやられたわぁ…。石原のボレーもうまかった。あれは警戒しろ、ってのは正直難しい、クリアミスだしね。参った。でも勝ったからいいや!

皆、翔さんに抱かれてきて!まなは頂いていきますね♪

自分、マリノス好きなんだなぁと思ったw
W杯のすごいプレーも凄くドキドキしたし、楽しかったけど、発狂したり、飛び回ったりしなかったもん。自分の祭、だね。

W杯も大好きだけど、自分の祭はやっぱ違う。

aoi_mari.png蒼井 真理

さて今日の注目ポイントは、両チームの相手の遅攻に対する守備のアプローチ。マリノスは「ボランチがボランチに食い付く」対ミシャ戦術完成形で臨むか、それともシャドウを受け渡す1世代前の対応か? 広島は本来のリトリートか、ゼロ杯で成功した「バイタル高圧縮」で前線の起点を奪いに来るか?

小椋、中町のボランチコンビならば、適性的には前者「ボランチに食い付く」→2シャドウはCBとSBで受け渡し、のスタイルか。問題はドゥトラ不在で、下平匠がどれだけ阿吽の受け渡しが出来るか。WBとシャドウ、どちらかは捨てなければいけない。その判断

ゼロ杯の広島は、過去の対戦にはなかった激しい「バイタル高圧縮」で、先発した端戸に元日の天皇杯決勝のような自由をまるであたえず、完全に無効化した。今日もアレをやられたら… 伊藤翔はサイドに流れたりウラ走りを増やして、圧縮する力を分散させなければならない。むしろ得意分野ではある

マリノスのスタメンはエルゴラの予想通り。富澤と三門雄大が負傷、ボランチは中町と小椋。サブGKに飯倉大樹。3日前の天皇杯でアピールに成功した天野純、喜田拓也も優平やアンドリューを押しのけベンチ入り。分かりやすい競争原理の顕れは好感

4節以降、勝てなくなった時期に考えたのは「中断期間に入る時、首位と勝点10差以内ならば、リーグタイトルの望みもあるだろう。神戸や鳥栖、逆にG大阪あたりが最後まで順位表のこの位置にいるとも思えない」と。未消化の12節、今日勝てば首位・浦和との勝点差は9。9位に浮上する

今季の樋口監督が、昨季最後に手からすり抜けたリーグタイトルにプライオリティを置いているのはシーズン当初から疑いない。天皇杯初戦は完全なBチームで臨み、この広島戦に照準を合わせた。選手たちも、今日の一戦に賭ける思いは強いはず。勝利が強く求められる大きな一戦

昨季は3戦3勝、ゼロ杯は決定機1:7、0-2スコア以上の完敗。だがあの試合はコンディションも、試合に賭けるモチベーションにも天地の差があった。藤本淳吾、俊輔、学、2列目の布陣は同じだが、状態は全く違うはず。もっとゲームそのものを支配、コントロールできるはず。期待したい

あと注目は左サイドの学と、柏好文のサイドでの引っ張り合い。…ミキッチは怪我なの? 藤本淳吾は、たぶん俊輔とポジションを変えつつ自由に動き、ウラ狙いとか伊藤翔を孤立させないための仕事をするはず




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