2014年3月アーカイブ

蒼井真理
aoi_mari

「連敗」「逆転負け」「3失点」鹿島戦の結果を受け、またぞろインターネッツでは「樋口解任論」「中澤・栗原限界論」「ファビオ待望論」が大盛況でスケープゴート探しに躍起だが、少し冷静に3失点の意味、中身を振り返りたいと思う

【後半9分の同点ゴール】鹿島DFラインからのタッチ数少ないビルド。CB5青木剛→ボランチ20柴崎岳がターン→右SH25遠藤康→右SB24伊東幸敏→FW11ダヴィへのパスがズレる?→並走するトップ下28土居聖真がそのままの勢いで足元に受け1タッチで抜け出しGKと1対1

【後半9分の同点ゴール】まず1stDFとなる伊藤翔のCB5青木に対するアプローチが遅れておりコース限定が出来ていない[a]。後方からのパスを20柴崎は余裕を持ってターン。富澤が遅れて長い距離アプローチするも全く間に合わず[b]、20柴崎は右前方の25遠藤へパス&ゴー

【後半9分の同点ゴール】25遠藤はワンタッチでタッチ際を上がる右SB24伊東へ。伊東もワンタッチで斜めのパスを28土居の前方スペースへ。この過程で、それぞれ下平匠、兵藤、中町の3人のアプローチが後手にまわり無力化され置き去りにされている[c]

【後半9分の同点ゴール】24伊東のパスがダヴィを通過し、ダヴィに付いていた中澤は28土居に対し苦手な後追いの形に[d]。土居を見るべきポジションの勇蔵が、ボールと土居が抜け出すコースに足を出すが[e]、その直前で土居がワンタッチで僅かにコースを変え抜け出す

検証。まず[a][b][c]の部分、最初からコース限定、プレスの準備が十分でなかった状況で、惰性や勢いでボールホルダに寄せていったのが良くなかった。結果の後追い。特に[b]富澤のアプローチは、完全に遅れて行って、置き去りにされてる

次に[d]24伊東のパスが、ダヴィへのパスがズレたのか28土居が走り込むスペースに出したものなのか。本人にしか分からない事だが、結果的に中澤に後手を踏ませ、土居の足元でなくスペースへのパスとなった事で土居に付いていた中町も無力化させる絶妙のパスとなった

最後の[e]勇蔵の土居に対する対応はどうだったか? 左足でしっかりとブロックにいかず、右足アウトで「軽い対応」をした(ところ直前のワンタッチでかわされた)との誹りは否めないか。この日の勇蔵は、全体的には高い集中力を維持できて良い守備が目立ったのだが

【後半9分の同点ゴール】鹿島要素
 
・後方からの「間で受ける」少ないタッチ数のビルドが見事
・右SB伊東の意図的か懐疑的な、しかし絶妙なラストパス
・28土居のCBの間を割る抜け出しと、GKとの1対1での冷静さ

【後半9分の同点ゴール】マリノス要素

・FW伊藤翔からコース限定、寄せが全く不十分で後手後手
・特に富澤の柴崎へのアプローチは蛮勇に等しい遅れっぷり
・ダヴィに釣られ後追いとなってしまった中澤の不運
・勇蔵の足先だけの軽い守備

【後半9分の同点ゴール】双方に様々な要素が絡んだ得点。唯一の原因・犯人など存在しない。チームとして「なぜ前線からの守備があれ程ルーズになっていたか」「なぜ限定や圧力が十分でないのに、不用意なアプローチから後手後手に回る結果を招いたか」しっかり検証・修正すべきだろう
蒼井真理
aoi_mari

鹿島戦、スタメンは予想通り。学は左ふくらはぎ痛でベンチ外。少し意外なのはベンチFWに藤田でなく矢島卓郎の名前がある事か。途中出場で流れを変えられるとしたら、優平か

左SBは今日も下平匠。まあね、今日マリノス通算100試合目となる小林祐三だって、移籍1年目は対人守備がそこそこ手堅い以外に何が良いんだか分からなかったのが、3年目の昨季飛躍的に存在感高めた訳だし。もう少し気長に見守ろう。話し方とかキャラは嫌いじゃないしw

でも少しでも早くフィットしたい下平匠としては、パートナとなる左SHが毎試合変わるのは小さくないハンデ。そこは評価の際に、少し考慮する必要あり。周囲との連携の中で「生かされる」タイプの選手だから

うーん甲府戦のウンコ試合を受けて、監督も選手も「もっとアグレッシブに戦います!」って言ってくれてるのは予想通りだし嬉しいけど。相手が鹿島となると、必要以上に「甲府戦の内容を受けて」やる必要ないような。連敗しないのは大事だけどね、鹿島戦なら勝手に適度にスイッチ入るっしょ?

俊輔も「ウラに抜けたり間で受けるイメージで。ボールに触れなくても我慢する」と。甲府戦は、昨季は皆無だった「俺の大嫌いな、ブロックの外でしか受けない、ブロックの外にしか入れない俊輔」だった。やってくれると嬉しい。安全地帯の配球役は、2人も3人もいらない

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前半終了、横浜1-0鹿島。これぞ樋口マリノス! 「全ては能動的な良い守備から」「距離感保って押し込めばセカンドも拾える、次のプレスも掛かる」アグレッシブにボールとゲームを支配。何より、見ていて楽しい誇らしい! そして勇蔵の高い打点のヘッド、久々のエアウォーク

下平匠もかなり積極的、位置取り高くオーバラップのタイミング早め(その分、ダヴィも警戒しパンゾーが控えめ)。惜しいチャンスに絡めている。守備でもまずまず貢献。だが35分の、流れを悪くし決定機に繋がるパスミスはダメ、絶対。次やったら奈良輪と交代な!

俊輔は有言実行、相手守備ブロックの中やウラでボールを引き出すポジショニングとランニング。兵藤も。そこにパスが出なくても、相手守備のラインを下げさせたりギャップを作る。これが主体的な攻撃。伊藤翔も、絡みは少ないがよく身体を張ってる。こんなに闘えるFWだと加入前は思ってなかった

さあ後半、守りに入るのは残り7分切ってからで良し。前半と変わらず、能動的で楽しい、マリノスらしいサッカーを!

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試合終了、横浜1-3鹿島。後半立ち上がりから圧力と勢いを高めた鹿島に対し、前半のように上回ろうとするでもなく、上手く去なすでもなく。ただ「受けて」しまった。藤本淳吾の状態が悪く期待した貢献がほぼなかったのは痛かったが、もっとやりようはあったろうに。なぜ受けた。拙い幼い

後半は鹿島が高い位置から果敢なプレス、プレスバック。マリノスは伊藤翔、俊輔へのロングボールが増える。更に同点に追いつかれてからはビビって押し上げられず→間延びしオープンな展開。距離感悪くセカンド拾えず、プレス掛からず悪循環。前半の良さは、見る影なくなってしまった
蒼井真理
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スタメンは2列目に兵藤慎剛! そして学をベンチに置いて優平が左SHに。名将樋口、今季は腹括ってるなあ。土曜日の練習終了後の学との話し合いもコレ絡みだったのかな。守備から入る戦力的下位クラブ相手にこそ必要な采配

ベンチには矢島卓郎も端戸も入らず、FWは藤田のみ。2人は明日の練習試合で、どれだけ発奮できるか確認したい。理想は早めに2点をリードし、パンゾーに代えて右SBに奈良輪を投入。あと中町→三門雄大とか。勝点3は「最低条件」次の連戦までに、少しでも計算できるカードを増やしておきたい

…樋口監督と学の話し合いは金曜日でした。今季は開幕前から「学が先発起用できるコンディションでも試合によっては敢えてベンチスタートとできるか」リーグタイトルを穫るには、樋口監督の冷徹な決断が必須だと考えていた。4節で早くも…。昨季より条件は断然厳しいが、これはイケるかもしれん

あのな、試合終わってから結果論で起用采配をこき下ろすとかサルでもできるんだよ。ベストメンバでなかった、そんなの勝てる筈ない、とか。監督は常に先を見据え「シーズン全体」を考えた起用をしなければならない。昨季終盤みたく「代わりがない」状況になって、責任取るのは批評家でなく監督だから

甲府は1トップでの先発が予想された盛田剛平が(であればこそのマッチデイ表紙だろうに)ベンチにも名前なし。クリスティアーノの1トップに、石原克哉と河本明人の2シャドウか?

青山直晃は右CB、マリノスのジュニア出身、佐々木翔は左CB。右WBの福田健介も、追浜→マリノスユース出身。青ちゃん、もう恩返し弾はいらないよ。甲府で活躍してるのはよーく分かったから

甲府には昨季2分、勝点2しか得られてない。シーズン中は「仕方ない、全部勝つのが無理なら、落とすなら直接対決より…」と思った。当時のマリノスの立場としては間違いでなかったと思う。しかし勿論、今季は違う。「あと勝点2あれば」その悔しさを抱いて、下位クラブからも貪欲に奪い尽くす

さて城福浩はどんな戦い方を選択するだろう? 柏好文を抜かれ、クリスティアーノにも確固たる目処が立ってない現状、戦力的には15位に終わった昨季より低下と言えるのでは。真に目標は「残留」以外にない。まずは昨季以上に「相手の良さを消す」事を優先するのでは?

ただ柏好文が抜かれた事で、ここまでの攻撃は「シンプルにサイドに開きクロス」より幾分、手数と厚みを掛けているようにも思う。連携は十分でなく繋ぎのミスも多く、そこには付け入る隙があるかもしれない。ぶっちゃけ流れの中でヤラれるイメージはない

ここまではセットプレイからの失点が止まらない様子。そこはマリノスのストロングポイントでもあるのだが、個人的には「水物」扱いなので、取れたらラッキーな感じ。ちゃんと遅攻で押し込んで引いた相手を崩してゴールを奪って欲しい

個人的に期待は、徳島戦に続いて下平匠。今日もかなりポゼッションで圧倒する試合となるハズ。その展開の中で、得意とするビルドの絡みで存在感を発揮して欲しい。徳島戦も3点目の絡みは良。学が不在は厳しいかもだけど、そろそろ貢献度を高めてってくれないと。奈良輪もいつでも準備できてる

押し込む展開だと、甲府は5-2-3になる。もちろん「3」も自陣の守備に参加するけど。最終ラインに5人並べスペースを消す。そこに今季取り組むコンビネーションでギャップ作れるか。学抜きで。学を入れる前に崩せるのが理想。あと真ん中「2」の両脇を、俊輔や中町、富澤が使えればもっと良い

前半の注目ポイントは、甲府がどれだけ「現実的に」臨むか。引きこもりロングボールを多用するのか、ある程度繋いでくるのか。マリノスは立ち上がりから「前から前から」押し込もうとするのか「後半の学投入」ありきで、慎重にボディブローを打つに留めるか

「昨季の俊輔や富澤の趣向」なら前者。でも今季のカンペー兄貴はアグレッシブ。個人的には、SBもリスク背負って位置取り高く押し込んで、学抜きでもコンビネーションで崩し切って欲しい。その兆しだけでも。「学への依存度」も、少しずつチームで下げていかなければ。それも今季の課題、取り組み

フィールドプレイヤもアップ開始。兵藤、優平、頼むぞー! 今季の…否、これからのマリノスにBチームだの1.5軍だの無いのだよ。監督がピッチに送り出した選手がベスト。でなければ、リーグとACLの両方を頂点狙って勝ち抜くなんて、到底不可能

学と藤本淳吾が不在、俊輔の位置取りはここまでのリーグ戦より高め、バイタル進出増えるかな(広州戦みたく) 前半は兵藤と優平のアタッキングサードでのパス受けカウントしてみるか。両SBを高く押し上げ、ボランチの一方は後方ケア(甲府の前線3枚と数合わせ的にも)… と予想するが、さて

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甲府の1トップは10クリスティアーノ。2シャドウに7石原克哉と、15河本明人。守備ブロックは、クリスティアーノを前線に1人残す 5-4-1

前半29分までマリノスのシュートゼロ。つーかチャンスがゼロ。そもそも何もトライしていない。何が「能動的なサッカー」か。酷い試合

これは酷い。とても酷い入り方をしてしまった。観客全員に入場料半分返却してもいいレベルに酷い

前半終了、横浜0-0甲府。シュート0:3(枠内0:1)決定機0:0。CK0:2。何も起こらない、何も挑戦しない45分。チャンスらしいチャンスも44分、甲府DFを背走させクロスを入れた1本のみ。本当に残念で、甲府のお客さんに申し訳ない前半45分

甲府はボールを持つ事をほぼ放棄、5-4ブロック(ドン引きではない)からのカウンタ狙い1本。でマリノスがまともにビルドしたり攻めて来ないもんだから、悲しいくらい何も起こらない。本当に酷い

「5-4ブロックでカウンタ狙いだから、崩すのは難しいし、慎重に隙を窺いながら」って言い分は理解るが、それにしてもボールも人も動いてないから後半への布石、ボディブローにもなってない。全部「ブロックの側、側」ダメな時のマリノスの典型。簡単なミスも多い。明らかに入り方を間違った

はい前半は忘れて、後半に期待。せざるを得ない。原因究明と反省は試合が終わってから。できれば、いきなり学投入は待って欲しいんだけど…。でも入れないと、試合動かないかなあ

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下平匠も大概ですがな。簡単なパスミス大杉。もうちっと、良いとこ見せてくださいな

学さん入りまーす! …しょうがねえな

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試合終了、横浜0-1甲府。流れの中からのシュートは「学を交代で入れるため」富澤がおざなりに打ったミドル1本のみ。樋口監督就任以降、おそらくワーストな内容。あまりに覇気なくウンコ過ぎて腹も立たないレベル。なんでこんなチームメンタルに、ゲームの入り方になったのか…


蒼井真理
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スタメンはGK哲也、DFパンゾー、勇蔵、ファビオ、奈良輪。MF三門雄大、小椋、優平、端戸、学。1トップに矢島卓郎か。今季初めて「俊輔抜き」の試合。のみならず昨季ベスト布陣からは哲也、勇蔵、学のみ。「 誰が出てもコンセプトの中で特徴を出せる。チャレンジするタイミング 」樋口監督

俊輔や中澤、伊藤翔を帯同させなかった事、富澤や中町、藤本淳吾を抜いたスタメンには是非あろうが、個人的にはかなり好感。「樋口監督、本格的に始まったな」。このタイミングでコレやっとかないと、選手ぶっ壊れてリーグ優勝争いからサヨナラのリスクは高まる。チャレンジであり、リスク管理

更に言うなら、仮に昨季のように奇跡的に長く「ベスト布陣」を固定し続けられたとして、2年後のチームはどうなる? 1シーズンのスパンでも2、3年後を考えても、絶対やらなければならない施策。正直、ナ杯でなく「ACLの」GLで樋口監督がコレをやれるかシーズン前は不安だったw

ACLだと、日産自動車からの期待も高まるだろうから。有形無形のプレッシャがあったりするのかな、と

チームのコアである俊輔、中町、富澤を全員欠いた布陣で「誰が出てもコンセプトの中で特徴を出せる」かは、正直かなり疑問。藤本淳吾も不在、いつもよりガチャガチャした展開が増える可能性は高い。収める、タメる、落ち着かせる選手が皆無。その中で如何に冷静にゲームを進められるか?

矢島、端戸、優平、三門、小椋、奈良輪、みんな楽しみ。期待してる。藤田にも、チャンスあるかな!

「俊輔や富澤がいるチーム」と同じサッカーは絶対不可能。ピッチに経った選手たちが強い責任感を持って、意志疎通して戦うしかない。不安は大きいが、期待はより大きい。今日のマリノスをBチームだとは思わない。1つでも多くの可能性を見せて欲しい。もちろん、勝点3という結果も

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前半終了、横浜0-1メルボルン。シュート2:3(枠内0:1)決定機0:2。CK6:0。ポゼッションは6:4でマリノス。メルボルンの攻め手はシンプルなカウンタのみ。シュート3本で決定機2、スタッツが試合内容そのもの。予想通りガチャついた展開。距離感遠くパスコース作れず→パスミス

やはり収まり所、落ち着かせる存在がいないのは厳しいか? ボール持った時、スペースを探し走り出す動きに偏り過ぎ「寄って顔出す」選手が少な過ぎ。だからパスコースが少なく狭い。マリノスのサッカーをするなら、もう少し寄せて距離感保たないと

1トップ矢島卓郎も存在感希薄。攻撃が「学ありき」過ぎる。彼を軸に端戸、優平、奈良輪がサポート(あるいは学を囮に)で、学があまり調子良くなく打開出来ないもんだから手詰まり。依存し過ぎ。左ペナ角偏重。奈良輪のスワイプからのクロスには可能性を感じるが

後半開始から中町か、富澤を投入するかな? 偏りと距離感を修正し、落ち着かせる存在が必要。このままの布陣で、彼らが自分たちで考えて修正できるのが無論ベストだが

なるほど、藤本淳吾か。さて、どんな役割を与えられピッチに立つか。どんな変化を生み出せるか。流れを変えられれば、今後にも大きな収穫となる

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試合終了、横浜0-1メルボルン。後半はシュート10:3(枠内3:1)決定機6:3。CK4:0、FK3:0。ポゼッションは7:3、ほぼハーフコート。トータル決定機は6:5か。後半序盤から25分までの攻勢で決め切れていれば…。藤本淳吾が入って攻撃に厚みと幅、余裕も生まれたのだが
蒼井真理
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リーグ戦のスタメンは開幕戦から3戦変わらず。うーん、徳島に関して知ってる事はほとんどないし、選手みんなが言う通り「今季こそリーグタイトルを穫るには、絶対に勝たなければならない相手」という事で間違いないのでは。初物に弱いとか、王者を目指すならば言ってらんない

5連戦の3つ目という事で、樋口監督の交代策やタイミングに少しだけ期待…いや注目してみようかな。そんくらい?

ああ、個人では下平匠ね。ポゼッション率も高くなるはず。そこで彼本来の良さを出してほしい。学との距離感

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前半終了、横浜1-0徳島。シュート6:1(枠内2:0)決定機3:0。CK5:1、FK3:0。序盤から少しずつポゼッションを高め、15分以降ほぼハーフコート。ボール&ゲーム支配の割にチャンス、シュートが少ない「俊輔や富澤が好きな展開」の中、セットプレイから先制できたのはデカい

徳島の守備が「撤退戦、リトリート」DFラインは下がり過ぎずバイタル&中央圧縮で中が堅いのも確かだが。ブロックの中にパスを入れられてるのは数年前に比すれば進歩。だが言葉は悪いがチマチマしてダイナミズムを欠く。結局、打開は学のドリブル。もっとリスクトライや大きな展開を

チマチマした展開になると伊藤翔や藤本淳吾のウラ抜けが消えて、中央3枚などボールに触る選手に偏りが。富澤は時折、大きなフィードやサイドチェンジ見せてるけど。ペナ角起点の、3〜4人連動した少ないタッチのコンビネーションも、まだ頻度は少ない。下平匠も少し高い位置で持てているが

チマチマし過ぎるまでは、伊藤翔が遅攻時も前線で高い存在感… つーかヘソ? 軸というか。足元でも引き出せてるし、動き出し自体も、自分勝手バラバラでなく敵も味方も周りを動かしている。意外とマルキーニョスの代役として近い存在感出せるようになるかも… と少し思った

今季のバランサは富澤でなく中町。ここまでは、まずまず上手く機能。中町素晴らしい。富澤は、そのぶんもっと良さ強さを出してほしい

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後半もまぁ20分なのに、既に三門雄大がスタンバイ! 樋口監督w

素晴らしき中町公祐をここで温存。樋口監督、始まったな!

あとは矢島卓郎、奈良輪あたりを試しておきたいところ。正直、今日の相手とこの展開で、この内容では下平匠は厳しい。連携が煮詰まるまで、樋口監督は我慢するのか

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試合終了、横浜3-0徳島。スコア以上の完勝。特に後半は2点目を取った時間帯が良く、前半よりもシンプルにチャンスを生み出し、交代選手が存在感を発揮。「強い勝ち方」を見せた。徳島相手なら当たり前? 以前はそれが出来ないチームだったではないか。改めて、確かな上積みを示した
いた
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徳島戦。
2013年の苦い記憶のプロセスにあったホーム甲府戦と大分戦での二つの引き分け。ホームでしっかりと勝ち点3を積み上げることこそ、優勝に繋がる。ACLを挟んでの中2日でのゲームということも含めて大事なゲーム。だからこそ、勝ててほっとしました。

徳島に関しては戦前の想定どおり。4-4のブロックをボックス幅に並べてスペースを圧縮、外に押し出す。ロースコアゲームを想定。そして、ロングカウンターの機を待つ。2トップにクレイトン・ドミンゲスと共に高崎を並べたのはちょっとびっくりしたけど、ゲームプランは予想通りだったはず。

横浜としてはポゼッションする時間が長くなる、そこでいかにゴールを奪うか、先制点、追加点と重ねて、ゲームを決める。それがゲームの最大の焦点。
そこで、横浜の伝家の宝刀が抜かれたことでこのゲームが決した。

先制点は右からのFK、俊様のふわっとした軌道から落ちてくるボールを富澤さんのヘッド。追加点は俊様が速いボールで直接ゴール隅を狙って、GKはじいたところを勇蔵さんが折り返し、最後は翔さん。セットプレー二つで加点できたことは今後を見据えても凄く意義があったかな。

試合早々、マークがずれたり、フリーになったりと徳島の守り方があやふやだったこと、俊様のキックもこれまでに比べて「人に合った」こと。昨シーズン序盤の快進撃はセットプレーと共に合ったことは旧知の通り。ここでエンジンが掛かるといいな。俊様のFK直接、淳吾のFK直接もはやくみたーい!

そして、淳吾の3点目。横浜が狙うペナ角からの崩しが綺麗に嵌った形。まなのダイレクトでの落としで中に進入し、三門さんとのワンツーで最終ラインを打開、綺麗に崩しきってゴールに繋げた。美しいゴール、素晴らしい♪淳吾が、チームの形になじんできてくれたのかなぁと思うとよきかなよきかな。
蒼井真理
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スタメンはエルゴラの予想通り。強者を相手に富澤を外してきたのが最も意外。あるいは小椋の起用も樋口監督のメッセージか。「受けて立とうとするな、前から行こう」。引いて守りきれる相手でないし、今日は結果以上に「今の立ち位置を知りたい」

強者相手のターンオーバには是非あるが、例えば現時点で最も信頼できる1トップの伊藤翔。彼がリーグ2試合で示した強みは「強靭なポスト」でも「無類の決定力」でもない。攻守の献身、動き直しの回数、運動量。連戦で疲弊させてその良さを消すような事があっては、起用に何の意味もない

今季の補強と選手層、昨季逃したリーグタイトル、9年振りのACL。シーズン前から思うところは色々あるが、この試合で「現在のマリノスとACLの距離感」が測れると思う。昨季ACL王者の広州はこれ以上ない相手。本当に楽しみだ。マリノスには本来の、目指すスタイルを貫き通して欲しい

あとね、ホーム&アウェイ6試合を戦い2チームが勝ち抜けるグループリーグで「最初の2試合を落としたら実質的な終焉」とかあり得んからw 客観的に見れば1強3弱。全北とメルボルンとの兼ね合い次第。「脱・絶対に負けられないテレ朝イズム」どうにでも転ぶ、皮算用は最低3つやってから

ネガティブに見れば端戸と小椋には不安材料も少なくない。それでもやっぱり期待せずにはいられない。強い気持ちよいを見せて欲しい。特に小椋。壮絶に空回るのか、高い位置から相手の攻撃の芽を潰しまくるのか。広州が今日もスロースタートなら、後者となっても驚きはない

あと、藤本淳吾が外れたことで、俊輔のポジショニングや役割どころがどう変化するのか、しないのか(小椋も入るし変化しない訳はないが)立ち上がりから注目してみたい。今季ここまでは多くの時間帯「見」に回っていた俊輔が、どんなプレイを見せるか。たぶんスゲー燃えてると思うんだよな

戦え、ここは俺たちのホームだ。

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さすが王者、広州。学にも特別なマークや対応はなし。Jではない光景。もっと利用すべし

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前半終了、横浜1-1広州。シュート4:4(枠内3:2)決定機1:3。CK1:1、FK2:2。やっぱ個々のレベル高ぇなあ。Jでは見られないシーン、シチュエーション、展開が見られ楽しい。その中でマリノスの選手たちがそれぞれ良さを発揮している事も。ACL、いいなあ

取りに行こうとしても持たれてしまい下がらざるを得ない時間帯も。新鮮な体験。シンプルなワンツーで置き去りにされて決定機になったり(こうなると中澤は厳しく、ファビオが頼もしい)でも撤退戦にはしない、中澤が置いてかれるのもクサビにチャレンジしているからこそ

兵藤、エリア内で上手くパス引き出し相手背負って受けて落として、藤本淳吾にない持ち味を存分に出してたのに。負傷交代は残念! でも強者を相手に十分存在感を示した

小椋も持ち味発揮。18分の果敢な潰しからのカウンタ起点は真骨頂。何気に、惜しいフィードで決定機になりかけてるシーンもチラホラあったり。端戸も小椋も、組織よりも「個」の強さを押し出す相手だからこそ良さが出せている面もあるように思う。選手1人ひとりの距離感が大きいからね

ファビオが頼もし過ぎて、来季チームに残っているか心配なレベル。持ちすぎて危ないシーンはあるけど。パンゾーも、ステージと相手のレベルが上がるほどに集中力とモチベーションが上がるなあ

小林祐三 7.0。素晴らしい

ごめんパンゾー、7.5でいいやw

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試合終了、横浜1-1広州。後半はシュート6:4(枠内3:3)決定機2:2。ボール保持、ゲーム支配する時間帯も多く、互角以上に戦えた。広州のギアが上がり切らなかった印象はあるが、そうさせなかったのはマリノスが能動的にゲーム支配しようと終始トライしたため。誇らしい内容

いた
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清水戦、しっかりと勝ち切りました。
パーフェクトなゲームだったか、と言われると、決してそうではないけれど、らしい勝ち方だったのかも。クリーンシートでの2連勝、よかったよかった。

選手から口々に「スカウティング」という言葉が聞かれたけれど、しっかりと清水の特徴・傾向を捉え、ゲームに反映できたことはこの試合の大きなファクターだったかな、と。

今シーズンの清水は前線に長身のノヴァコビッチと長澤を据え、サイドからのクロスを用いた攻撃が非常に目立っていた。
PSMで川崎(2軍)から5つのゴールを重ね、開幕戦でも名古屋から2つのゴールをサイドアタックから導き出していたことからも、警戒しない訳にはいかないファクターだったはず。

そこで横浜が取った策は、前線からのプレスで相手の攻撃頻度を落とす。クロス自体の本数を減らす。まあ、いつも通りっちゃ、いつも通り。ただ、狙いどころがはっきりしてた。
蒼井真理
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さて今日のスタメン。ベンチメンバも含め開幕戦と変わらず。伊藤翔、藤本淳吾、下平匠がスタメン。個人的にはね、タイミング的に(代表あったし)学をベンチに置いて兵藤スタメンの形も試しておくべきだと思うけど。まあ樋口監督の判断だからね

清水は開幕戦からスタメンを2人変更。河井陽介と竹内涼が外れ、ヤコヴィッチと村松大輔。ヨンアピンが左SB、はてヤコヴィッチはCBかボランチか。スタメン発表では杉山浩太がCBとなっているが。村松は今日も俊輔に給水時も密着するのかしら?

今日の注目ポイント。広島と全北は(フィジカルが出来てないマリノスには)強かった。大宮はあまりにベースとなる連携構築が未熟だった。1週間の準備期間も得られた中で、今のチームの完成度や立ち位置を測る試合。いろんな意味で「どれだけ戦えるか」を確認したい。おそらく適度な対戦相手

チーム全体の運動量、攻守の切り替え、球際の強さ、プレスの連動やかかり具合。今季取り組む「ペナ角を起点にタッチ数の少ないコンビネーションから相手守備を背走させSBのウラを取る」攻撃が見せられるか。1トップの伊藤翔にどれだけクサビが入るか。周囲のサポートは十分か

学と下平匠の距離感。ただし下平が高い位置取りに拘り、大前元紀にウラを使いまくられ、中澤がエリア外に引っ張り出され、中央で長沢駿やノヴァコヴィッチへの圧力が低下する… という事態は避けたい。ボール保持で圧倒し押し込み、大前に自陣まで守備をさせる展開が理想だが、さてはて

理想は「ノヴァコヴィッチを完封し」「FW(伊藤翔か矢島卓郎)がゴールを決めて」勝点3を持ち帰ること。「オフの補強は失敗じゃなかった」「このチーム(選手構成)でリーグ優勝を目指そう」と、クラブ、チーム全体もファン・サポータも心の底から確信できる結果を

近年の日本平での清水戦は、昨季2節を除けば「互いにシュート数の少ない塩試合」傾向が強かった。でも今日は、互いに撃ち合うオープンな展開になる可能性もあるのでは。個人的には、無失点に拘らなくても良いようにも思う。リスクを冒し激しい撃ち合いを制する剛腕っぷりも見てみたい

もちろん時間帯、展開にもよるだろうけど基本、中町と富澤は相手ボランチに食い付いていくだろうし、パンゾーと下平匠の両金髪SBは高い位置取りでビルド、SHのサポート(だけでなく追い越す動き)をするはず。下平は特に、ビルドで絡まなきゃ特徴も見せられないからね。圧倒して欲しい

ヨンアピンは個人的に好きな(強くて、ビルドする技術もある)CBなんだけど、左SBとしてはどうなんだろ? ちょっと気になるけど、注視する余裕はたぶんゲーム中は無いだろうなw 

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前半終了、横浜1-0清水。シュート7:2(枠内3:0)決定機2:0。CK2:1、FK2:3。チームとしての狙いが明確、球際でも五分以上の強度を見せて概ねゲーム支配。ややシュートに至らない時間帯もあったが、まずまず充実の前半。学がキレキレ、積極的な仕掛けから価値ある先制弾

序盤から互いにアグレッシブ、リスクを冒し積極的かつ能動的に狙いを出そうとする好ゲームの様相。マリノスは清水の浅いDFラインを、伊藤翔、学、藤本淳吾がダイアゴナルランでウラ抜け狙い+フィード。おそらくスカウトによる試合前からの狙い。ペースを掴む一助に。小坂コーチの良い仕事

清水はそれでもDFライン下げないけどね。ポリシーあるチーム。…ゴビトはまたエンド変えたなw 1トップ長沢駿の守備、コースの切り方が下手過ぎていろいろ助かってます。ノヴァコヴィッチは上手い、賢いけど1stDFがヘボ過ぎて…。伊藤翔は今日もサボらず頑張ってくれてます!

ペナ角を起点に複数人が絡むコンビネーションも、37分に美しい崩しが見られた。頻度は低いが、新たなトライも。下平匠はもう少し絡みたいが、展開的に難しいかな…。俊輔は、今節も良い意味で目立ってない。全盛期の名波っぽくなってきた

後半も、勇気あるトライの継続を期待! 樋口監督のハーフタイムの指示は「もう1点取ってゲームを決めよう!」に決まってるw

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いろいろ質が落ちて、守備も後手後手になってきてる。結果としての黄紙乱発。しかし今季も動かねえなあ、樋口監督はw

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試合終了、横浜1-0清水。素晴らしい前半と「なんだかなあ」な後半のコントラスト。まあ開幕2連勝、勝点3を持ち帰れるのは何よりだし、前半は収穫、後半は大きな反省(課題、と呼べるようなものではなく)も得られた。「勝って反省するのが一番いい」。しかし酷い後半だった…
いた
itaruru


改めて、開幕戦。
ゼロックス広島戦、ACL全北戦と希望を見出しにくい内容での連敗に不安な気持ちを抱えつつ迎えた試合。しかし、蓋を開けてみれば、新戦力が結果を出し、失点が続いた守備もクリーンシート。いい形で今季初勝利を上げることが出来ました。めでたい。

連敗となった2試合は、相手の高い位置からのプレッシングに苦しみボールを前に運べない、前線にポイントが出来ない。結果、攻撃の形が作り出せず、守備頻度が増えてしまった。ただ、このゲームに関しては、しっかりとボールを繋いで攻撃構築した上で相手を押し込めた。その違いが大きかったかな、と。

押し込めれば、例えチャレンジの中でロストしても、切り替えて高い位置からプレスに行ける、プレスが嵌ればショートカウンターで二次攻撃に出れる、守備頻度も減らせる。時間と共に実効性に変化はあったにしても、概ねコンセプトを表現できたのかな、と。ま、大宮があれだったこともあるけど…

樋口監督就任以来、後方から繋いで攻撃を構築する事、ボールを落ち着かせ攻撃時間を増やし守備頻度を減らす事、プレスを掛け高い位置で奪う事、ショートカウンターで攻めきる事、と複数のコンセプトを持っているけど、一つの出来不出来によってチームの出来が左右される傾向にあるかな、と。

攻守が繋がっているこそ、なんだけど、個人的にチームのバロメータとしてるのは、後方からのビルドアップ時のロストの有無。顔だしの頻度とかで判断の質、コンディションなどの良し悪しもある程度わかったり。何より距離感とか角度で出来が目に見えやすいというのもある。

もちろん相対的な要素もあるので、一概には言えないのだけど(全北のアプローチは調子良くてもあれを何とか出来たかというと…)、広島戦・全北戦から比べると大宮戦はロスト自体が大幅に減った。そこから見ても、個々の状態は上向いたと思う。特に富澤さん・中町さんの動きは明らかに良化した。

そう、全北のアプローチを体感したことで、選手達の圧力の感じ方に変化があったのは凄くポジティブなファクター。距離を詰め、奪いきる意思と勢いを強烈に味わった事で、「前を塞ぐ」「コースを切る」程度の寄せに圧力を感じなくなってたそうな。

正直なところ、Jであれだけの出足、勢いというのはなかなか体感できない。怪我するかも、みたいな恐怖感すらある迫力。それを実感し、Jでの戦いで活かせたのは凄くポジティブだと思うし、今後も体感したものを忘れないでいてほしいな。

というのも、進化の糧にしてほしいと強く思ってたり。あのアプローチをいなすために何が出来るのか。受ける際にデコイの動きを混ぜる、より次のプレーに移行しやすいディティールにこだわる(ボディシェイプやパスの付ける方向)、周囲の顔だしを早くする、とか、努力の過程に更なる質の向上がある。
蒼井真理
aoi_mari


練習試合に行くまで、昨日のリーグ開幕戦で感じた事、試合終了直後に書ききれなかった事をできるだけ簡潔に振り返ってみる

「試合の位置づけ、勝利の意味」ゼロックス杯とACL開幕戦と2つ続けて無得点、完敗でシーズンをスタートしていただけに、まず勝利・完封という結果がでて良かった。スタメン出場の新加入2選手が大きな活躍を見せて勝利に貢献したのは、再構築・選手層の拡充を求められるチームに大きな収穫

「課題」大宮は監督と主軸選手数名が入れ替わり、攻守に連携面の熟成が不十分で、特に守備の圧力が前2戦の相手と比べても弱かった。マリノスはボールとゲームを支配したが、始動から取り組む「タッチ数の少ないパスワークからのサイド攻略」は見せられなかった

やはり前2戦で複数失点を喫し「内容よりまず結果」な意識付けもあっただろう。SBのポジションと攻撃参加頻度は、ボール支配の割りに抑えめ。特に学と下平匠の距離感が遠かった。個人の問題より、意識付けと関係性の問題。リーグでボール保持できる試合が増えれば、改善されて行くだろう
蒼井真理
aoi_mari


左SB下平匠、右SH藤本淳吾、1トップは伊藤翔がスタメン。兵藤は今日もベンチスタートか…。矢島卓郎、そして優平がベンチに! アンドリューが外れちゃったけど優平がメンバ入り!

ゼロックス杯とACLアウェイ開幕戦ではフィジカルコンディションで後手を踏んで、ボールもゲームも支配できなかった。大きくはスタメンを変えず臨むホームでのリーグ開幕戦、どれだけ「球際で戦い、ボールを握れるか」注目したい

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前半終了、横浜1-0大宮。シュート6:2(枠内1:0)決定機2:0。CK2:2、FK4:0。8分以降ATまでほぼマリノスがゲーム支配。全員が球際で互角以上に戦えておりアグレッシブにハードワーク。藤本淳吾が貴重な先制弾! 実に良い選手が取った。充実のや45分間

前2試合に比べ、コンディションや関係性が劇的に良くなった訳ではなく、相手との力関係もあるだろう(広島と全北は強かった)しかし、藤本淳吾や伊藤翔、下平匠が違和感なくフィットし随所に存在感を発揮しているのは好材料。前半は良い意味で俊輔があまり目立って(依存し過ぎて)いない

大宮は序盤こそトップ下の41家長昭博が右サイドに流れ上手く起点となっていたが、彼やラドンチッチと周囲との連係がまだ構築できてない印象。遅攻の形はマリノスの昨季までのペナ角崩しに近いか。意志疎通が不十分なので、コースと中の選手を抑えれば今のところ脅威ではない

マリノスで前半最も存在感を見せたのは藤本淳吾。得点だけでなく、フリーランや周囲を使う意欲の高いプレイも。運動量豊富。彼がフィットしてくれば、色々と目処が立ってくる

前2試合は良いところが全く見られずコンディションのわ出遅れだけが目立った。今日は今季ここまで準備してきたものが見えている。劇的に変わったのでなく、どちらが見えるか。まず、しっかり勝ちきる事

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試合終了、横浜2-0大宮。ホームでのリーグ開幕は快勝! 新加入の2人、藤本淳吾が先制弾、伊藤翔がダメ押し! しかも両者とも得点に限らない大きな存在感を発揮しゲーム支配に貢献。前2試合での完敗を払拭する勝利

マンオブザマッチは藤本淳吾と伊藤翔の両名で甲乙付け難し! 藤本淳吾は運動量多くフリーランでもラストパスでも、チームで最も多くチャンスに絡んだ。使われて良し、使って良し。前2試合での樋口監督の辛抱強い起用が早くも結実。今後に更に期待させる大きな活躍を見せた

伊藤翔はポスト、ターゲット役として身体を張り、前2試合でチームに足りなかった「前線の起点」として一定以上機能。守備でも実に献身的に、前線からコースを切る動きを何度も何度も繰り返した。そして圧巻の左足ミドル! スタンドのザワつきは暫く収まらなかった




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